2020年1月19日読了時間: 9分

8 Conlay (エイトコンレイ) at Bukit Bintang (ブキッ・ビンタン)最新物件マレーシア不動産２特集：旅行しながら不動産巡りしませんか

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マレーシアの首都クアラルンプール最大の繁華街：ブキッ・ビンタンのマンション投資？

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マレーシアはまだまだ新築のマンションの建設ラッシュ。投資のタイミングだけを重視していませんか？いい物件が出てくるタイミングもありますよね？今回まさに「いい物件」が出てくる「タイミング」なので、8 Conlay (エイトコンレイ) を紹介します！これから「マレーシア不動産」と題して、マレーシアの不動産を紹介し、そして不動産巡りツアーも行います。不動産巡りツアーの時、現地の不動産会社の営業または、専門の不動産エージェントと共に物件の紹介や各疑問に対応します。Jom！(マレー語で行こうという意味) 今回紹介したいのは、最近マレーシア国内で「ビルが傾いているぞ」と報道されているユニークな高級物件です。

■「１．Sales Gallery　ショールーム」：

2020年1月の今：

「物件位置＋駅＆建物情報」：

8 Conlay (エイトコンレイ) というマンションは、マレーシアの首都であるクアラルンプールの最大の繁華街Bukit Bintang (ブキッ・ビンタン)にあり、正に「ブランドアドレス」になります。在マレーシア日本国大使館まで徒歩約13分で、車だと約3分です。世界的なブランドホテルJW Marriot Hotel Kuala Lumpur (JWマリオットホテルクアラルンプール)、The Ritz-Carlton Kuala Lumpur(ザ・リッツカールトンクアラルンプール)、The Westin Kuala Lumpur (ウエスティンクアラルンプール)等は徒歩圏内。その上、マレーシアのショッピングモールを代表する Pavillion Shopping Mall (パビリオンショッピングモール) が目の前で、国内外から洗練されたショップやレストランなど約450軒が入っています。日本で言えば、銀座のようなロケーションです。

8 Conlay (エイトコンレイ)は2020年後半 (12月) に完成する予定です。最寄り駅はMONORAIL RAJA CHULAN(ラジャチュラン)駅まで徒歩約7分(600m)で、MRT1 BUKIT BINTANG (ブキッ・ビンタン) 駅まで徒歩約13分(1.1km)で、非常に便利。しかも、クアラルンプールの鉄道プロジェクトであるMRT第2番線が建設の真っ最中で、MRT2 CONLAY (コンレイ) 駅もできる予定です。CONLAY (コンレイ) 駅までは徒歩3分圏内。ちなみに、MRT2 CONLAY (コンレイ)駅から北方面のMRT2 KLCC (KLツインタワーイースト) 駅はたったの1駅で南方面のMRT2 Tun Razak Exchange (建設中の最新金融特区)駅までもたったの1駅です。TRX駅はMRT1に乗り換えできます。Bandar Malaysia (新幹線建設予定の巨大国家プロジェクト) までは4駅で、Putrajaya & Cyberjayaも一本で行けるようになります。MRT1 + MRT2が約70の駅と繋がり、物凄く便利。立地には申し分ありません！

428戸の部屋数があり、タワーA、B、Cから構成されています。タワーAとBは2020年12月竣工予定で、タワーCのKempinski Hotel（ケンピンスキーホテル）は2021年竣工予定になります。物件の所有権：Free Hold (永久所有権)です。

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「Developer 不動産会社」：

こちらの物件を開発した不動産会社は、KSK Land Sdn Bhdで、マレーシアの大手投資持株会社である KSK Group Berhad の完全子会社です。KSK Group Berhadは、クアラルンプールが更に国際大都市になる潜在的な可能性を察知し、先見性のあるプロジェクト――8 Conlay (エイトコンレイ)で初めて不動産業界に参入しました。デザイン性、職人技、ライフスタイルを優先した高級物件を手掛けています。デザイン性が素晴らしいレジデンス+マレーシア初の5つ星ケンピンスキーホテル+ライフスタイルや芸術を一体化したモール、それぞれの要素が合体した、8 Conlay (エイトコンレイ)です。2020年後半 (12月)の誕生が楽しみ！

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5つの理由で、何で8 Conlay (エイトコンレイ)を買うのか

[ 理由1 ]

マレーシアの中心部――繁華街ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)にあり、世界に知られる住所を持つ：

各銀行、世界的に有名なホテル、例：The Westin Kuala Lumpur (ウエスティンクアラルンプール)、The Ritz-Carlton Kuala Lumpur(ザ・リッツカールトンクアラルンプール)各企業やショッピングモール等が周りにあり、マレーシアで一番価値が高い場所です。人気のPavillion Shopping Mall (パビリオンショッピングモール)も8 Conlay (エイトコンレイ) の目の前。一等地にあるため、その価値がわかりますね。

[ 理由2 ]

ツインタワーエリアを通る2021年に出来る新MRT2の駅は徒歩圏内、MRT1+MRT2で2駅約70駅を繋ぐ：

クアラルンプールの鉄道プロジェクト、MRT1 BUKIT BINTANG (ブキッ・ビンタン) 駅+建設中のMRT2 CONLAY (コンレイ) 駅+MONORAIL RAJA CHULAN(ラジャチュラン)駅もあります(徒歩約7分)。

[ 理由3 ]

モールやレストラン、スーパーマーケットまで楽々徒歩で行けます。生活アメニティが整備：

クアラルンプール最大の人気を集めているPavillion Shopping Mall (パビリオンショッピングモール)が徒歩わずか5分。450軒以上のショップとレストランが入る巨大ショッピングモールで、ブランドショップ、スーパーマーケット、映画館等世界中の有名な店が集まる場所です。

[ 理由4 ]

一流の設計：

景観デザインは、ユニークな景観デザインで有名な、バンコクに本拠を置くTROP社です。Hilton Pattaya (ヒルトンバタヤ)やCasa De La Flora Hotel (カサデラフローラホテル)等、波打つ屋上庭園の特徴的なデザインを設計しています。

建築デザインはマレーシアの有名な建築家、RSP Architects社のPrincipal Hud Bakar氏が担当しています。Kuala Lumpur Hilton, Le Meridien KL and Platinum Park KLCCをデザインしたRSP社は、環境、住みやすさ、生活様式の進化を重視し、国際的に活動を行っている有望な会社です。8 Conlay (エイトコンレイ)のカーブしているデザインもこの会社のアイデアで、数字の「8」のイメージ。インテリアコーディネートを担当しているのは、世界的に有名なイギリス出身のデザイナ― John Hitchcox氏が創立したYOO社です。YOO社は世界で色々なディベロッパーと協力し32か国以上で住宅やホテルの設計に携わってきたので、今回の8 Conlay (エイトコンレイ)のレジデンスのインテリアデザインが楽しみですね！まだあります！ヨーロッパで最も古い歴史を持つ評判が高いKempinski Hotel (ケンピンスキーホテル) が何と8 Conlay (エイトコンレイ)のホテルのテナントになっています。マレーシア初のケンピンスキーホテルで、「Remarkable European Flair 素晴らしいヨーロッパ的優雅さ」とのサービス理念で、きっとほかのホテルと差別化できることは間違いないでしょう。景観デザイン、建築、インテリアデザイン、ヨーロッパの123年の老舗ホテルとの組み合わせは申し分ないです！

[ 理由5 ]

価値が上がる期待へ：

近くで工事中のMRT2が完成したら、また価値が上がる期待感があります。北行きの隣の駅がKLCC EAST(KLツインタワーイースト) (建設中）、南行きの隣の駅がTun Razak Exchange(建設中）の最新クアラルンプール金融特区です。そして4駅目の巨大地下シティーが建設予定されているBandar Malaysiaプロジェクトもあります。ツインタワー公園の5倍くらい、197ヘクタール(486.798エーカー)で、地下シティーの規模はカナダのMontreal（モントリオール）の次に大きいというのです。尚、ブキッ・ビンタンエリアの繁華街なので、このロケーションには多くの外国人が集まり、質の高い富裕層にも貸しやすいです。価値も上がる方向へ期待できそうです。

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最新技術で物件の擬似映像も楽しめます。

■「２．家具付きの部屋」

「タイプE1 ３ベッドルーム 1328sqft(約123.3㎡)」：

玄関を入ったら、廊下とゲストトイレがあります。廊下にはこのインテリアデザインのように、素敵な絵や写真を掛けられますね。家族の写真や旅行の記念写真がいいかな。ゲストトイレは大理石の様な壁(素材は現地にてご確認下さい)で、高級感があります。

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ダイニングキッチン＆リビングルームです。わ、リッチ！！！リビングルームの横はバルコニーで、部屋によってはツインタワーが見えます。頭の中にビックリマークが続々でてきます。キッチンキャビネット、電化製品、エアコン付き（現地で要確認）。基本の家具がついている状態（現地で要確認）で販売しているので、内装の心配、または家具を揃えに行く必要はありません。食器類、ライトや一部の家具は付いていません。マレーシアの物件は内装は購入後に自分でするのが殆どで、本当に一苦労、いや、百苦労くらいで大変です。日本とは違います。イライラすることも多く時間も掛かります。私も経験したことがあります。この物件は内装も家具も付いているので、内装しなくていいのは本当に楽ちんです！

音声で家電を操作できるスマート機能も設置しています。写真の黒い物体がリモコン。

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マスターベッドルーム。広めなトイレのど真ん中にバスタブ。ダブルシンク、独立シャワールーム、大理石のような壁(素材は現地にてご確認下さい)。広いトイレで心も体もリラックス。インテリアに注目！前述したように、タワーA、B、Cがあります。タワーAは香港出身の建築家、インテリア、プロダクトデザイナーのトップ、Steve Leung (スティーブリヨン)氏が手かけるデザインで、モダン、水、木をモチーフにしたコンセプトがインテリアに溶け込んでいます。その一方、タワーBは世界的に有名なイギリスのインテリアデザイナー、Kelly Hoppen (ケリーホッペン)氏が担当し、自社のインテリアのブランド「ケリーホッペンインテリア」も置かれています。日本でも聞いたことがあるブランドですね！コンセプトは、春と都市。