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執筆者の写真Erik

TRX Residences (TRXレジデンス) at TRX 最新物件 マレーシア不動産27 特集

更新日:4月24日


マレーシア最新金融特区―Tun Razak Exchange:TRXの中にあるマンション

クアラルンプール市内のダイヤモンド物件


【マレーシア 不動産 移住 アパートメント ホテル 旅行 観光 ステイ 賃貸 MM2H ブログ Blog】update APR 2023


今回の物件はクアラルンプールの市内の金融特区にあるマンション!一緒に見に行きましょう。


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TRX Residences 1

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■「1.Sales Gallery ショールーム 2023年4月の今」:

「物件位置+駅&建物情報」:


TRX Residences マンションは、Tun Razak Exchange(トゥンラザク エクスチェンジ、TRX)という建設中の金融特区プロジェクトの説明をなしには語れません。なぜなら、このマンションはTRXの敷地内にあるからです。今、マレーシアの不動産業界を震撼させるくらい注目度が高まっています。マレーシアのシンボルであるツインタワー(KLCC)とBukit Bintang (ブキッ・ビンタン)繁華街まで車で約3分から5分の距離です。まず、金融特区(Finance Centre)、とはなんでしょう。金融特区とは、保険、銀行、証券等の金融業が活発で、その国や地域の金融の中心として役割を果たす場所のことを示したエリアです。そして世界の金融特区はどこにあるでしょうか。答えは、ニューヨーク、ロンドン、そして東京、上海、シンガポール、香港になります。ちなみに、国際金融センターランキングにおいて、東京が世界第3位(アジア第1位)になりました。Tun Razak Exchange(トゥンラザク エクスチェンジ、TRX)は、マレーシアで初めての金融特区となります。マレーシアの金融特区の特徴は、イスラム金融であるという事です。イスラム金融の取引は、90年代半ば以降、飛躍的に発展し、毎年15%のスピードで成長しています。それはムスリム人口の増加とイスラム国家の経済成長という要因があると言われています。日本企業でも近年、三菱UFJ銀行やみずほ銀行がこのイスラム金融市場へ参入し、世界でも注目されてきています。きっと、世界で類を見ない金融特区になるのではないかと感じます。


プロジェクトの面積が70acre(エーカー、東京ドームの約6倍)で、オフィスやレジデンス、TRXモール、ホテル、公園等の建設が進められています。50%がオフィスタワー、30%が住宅、10%が商業エリア、10%がホテルのプロジェクトです。TRX Residences は、30%の住宅に当たりますので、約4万人の雇用が生まれると見込まれていることに対して、住宅の需要はかなりありそうです。需要&供給の面からみると、マレーシアの投資者や海外の投資者から目が離せない物件です。代表的なオフィタワーは、TRX106(The Exchange 106)の106階建て地上492mで、ツインタワーの88階建て452mを超えています。TRX106の周りには、保険会社Prudentialの本社、銀行HSBCの本社は、2020年12月に完成済みで、今既に稼働しています。そのほか、ショッピングモールのLifestyle Quarter(ライフスタイル クオーター)に、日本の西武デパート、香港のDaily Farmグループのスーパーマーケット、映画館等がテナントになると発表されていて、Apple アップル、Louis Vuitton, Christian Dior, Gucci 等もTRXモールに入る予定。このモールは、Pavilion Shopping Mall(パビリオン モール)の17万㎡より大きく、20万㎡で、上にサッカーグラウンド10個分の公園が建設されます。それから、TRXのもう一つのユニークなポイントは、TRX敷地内ではあまり車が走らないように設計されているため、騒音や空気汚染も少ないでしょうと言われています。車は地下を通ります。TRXのすぐそばにあるJalan Tun Razakの道路を挟んで向かい側には、六本木のようなクラブ街のTREC(トレック)があります。モダンなレストランやバー等が集中し、エンターテイメントスポットです。


TRX内には、MRTのTRX駅があり、グレーターKL開発(首都圏開発)の重要な駅の一つで、郊外のMRT Sungai Buloh (スンガイ ブロー) 駅以外で、唯一市内でMRT1とMRT2の2つの路線が通る駅になります。TRX Residencesから徒歩すぐです。尚、今道路を整備している最中ですが、将来的にTRXの端のNorth West Plazaから450mの屋根付歩道ができ、(今のStarhill Gallery MallとFahrenheit 88 Mallを通って)人気のPavilion Shopping Mallまで繋がり、マレーシア随一の繁華街―Bukit Bintang (ブキッ・ビンタン)まで歩いて行けますので、ショッピングパラダイスがますます巨大化して行きます。


TRX Residences マンションは2024年に完成する予定です。KLCC ツインタワー、KL タワー、Pavilion パビリオン モールの3カ所は、マレーシアのゴールデントライアングルと言われていますが、TRX金融特区が現れたので、今新たなゴールデントライアングルは、KLCC ツインタワー、KL タワー、TRX金融特区となり、範囲が広がりました。TRXの中にあるマンションなんて、まさにクアラルンプール市内のダイヤモンド物件!更に立地抜群です!


TRX Residences マンションは、


3つの区画の土地に6棟の住宅用タワーを建設する計画です。

第1区画:53階(443戸)タワーA、57階(453戸)タワーB、今販売中。

第2区画:これから発表

第3区画:まだ


最初の区画Tower A、Tower Bは現在販売中、MRTに最も近い区画です。

値段も3つの区画の中で、一番価額は低いので、お得です。

是非部屋選び等で、ご連絡下さい。

第1区画は、総戸数896戸、2024年竣工予定。(随時変わります)

他の2区画、後日発表予定。


レジテンス以外に、低層のキャンパス型オフィス、商業施設(TRXライフスタイル)が建設予定。そして、マレーシア初のキンプトンホテルもあります。


474~3,854sqft(1ベッドルーム~3ベッドルーム)。

3ベッドルーム、4ベッドルームのメゾネットタイプ

(換気システム搭載予定)


「Developer 不動産会社」:


この物件は、オーストラリアのLendlease社とTRX City Sdn Bhd社の共同開発。

レンドリースLendlease はマレーシアで40年の歴史を持ち、100を超えるプロジェクトを管理しています。信頼できる国際的な業界標準を共有して活躍しています。プロジェクトマネジメント Project Management、コンストラクションマネジメント Construction Management 、デザイン&コンサルティングの事業を展開しています。


過去に手がけたプロジェクトは以下の通りです:

ペトロナスツインタワー Petronas Twin Towers、スリアKLCC Suria KLCC、セティアシティモール Setia City Mall、パブリックミューチュアルなどのビル Public Mutual

Building、プラチナパーク Platinum Park,、イスカンダル・マレーシア・スタジオ Iskandar Malaysia Studios、アフィン銀行 Affin Bank、アラマンダ・ショッピングセンター Alamanda Shopping Centre、 Sasana Kijang - バンクネガラ Bank Negara。


ザ・エクスチェンジ The Exchange TRXは、レンドリースLendleaseが投資・開発・運営を行う最新の都市再生プロジェクトです。


Lendleaseとは誰ですか?

- Lendleaseは、以下の地域で事業を展開する国際的な大手不動産・インフラグループです。オーストラリア、アジア、ヨーロッパ、アメリカ。


- シドニーに本社を置き、60年以上にわたる国際的な経験をもとに、都市を定義するプロジェクトを提供しています。

- 開発、設計、建設、投資の各分野で、以下のようなサービスを提供しています。

大規模な都市再生プロジェクトをグローバルに展開しています。

- 全世界で1,150億豪ドル以上のパイプラインを有しています。


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こちらの物件を販売しています。内覧や相談の場合、下記(Erik)へ連絡お願いします。

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             +60123422022 (Whatsapp OK)  Erik  

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5つの理由で、何でTRX Residencesマンションを買う&投資するのか

[ 理由1 ]


何と言っても目が離せない最新金融特区―Tun Razak Exchange:TRX


TRXの恩恵を完全に受けるシナリオです。TRX ResidencesマンションはTRX敷地内にあるので、スポットライトが当てられているダイヤモンド物件です。金融特区TRXは、銀行エリアで、約4万人の雇用が生まれると見込まれています。TRX106(The Exchange 106 )は、106階建て地上492mで、保険会社Prudentialの本社、HSBC銀行の本社、Affin銀行、4階建てのモールLifestyle Quarter(ライフスタイル クオーター)には日本の西武デパート、香港のDaily Farmグループのスーパーマーケット、映画館等がテナントで入る予定。金融特区TRX内で働く4万人をカバーするのに単純計算でも間に合わないので、TRXの不動産が恩恵を受けるトレンドになるでしょう。


[ 理由2 ]


TRXとして名称を専用に使用できるのは、このTRX レジデンスのみです。

貴重性があり、他にない価値です。



[ 理由3 ]


KL市内で唯一MRT1とMRT2の2つの路線が通るTRX 駅:


マレーシアで一番経済効果があると言われているMRT1の駅は、地下を通る、Merdeka駅、Bukit Bintang駅、Tun Razak Exchange(TRX)駅、Cochrane駅、Maluri駅です。MRT2は先月(2023年3月)開通して、TRX駅が市内で唯一、MRT1とMRT2の2つの路線が通る乗り換え駅になります。MRT2の注目駅は、Conlay駅(Bukit Bintang (ブキッ・ビンタン)方面へ徒歩約8分)、Persiaran KLCC駅(KLCC East)(ツインタワー方面へ徒歩約10分)等があり、グレーターKL開発(首都圏開発)の一環です。



[ 理由4 ]


アクセスが抜群に良い:


市内唯一のMRT1・MRT2が通る駅までわずか70mのダイレクトアクセス。MRT1・MRT2駅に直結しています。尚、マンションから10エーカーの屋上公園(サッカー場)へ直結する橋もあります。勿論、ショッピング、ダイニング、エンターテイメントへのアクセスも良く、モール(TRX ライフスタイルクォーターモール)に繋がります。(マレーシア初の西武百貨店 & Dairy Farm Supermarket(HK) ) がモール入る予定。そして、道路のSMART Tunnelへの直接接続が可能です。各方面へのアクセスはグッド!



[ 理由5 ]


広い施設フロア:


共有スペースの施設フロアは3つのフロアがあり、なんと90,000sqft。8階、29階、30階で、思う存分マンションを満喫できます!


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■「2.半家具付のマンション」


含まれるもの: フルエアコンを完備、キッチンキャビネット(snaidero)、フード&ホブ+電子レンジ(Smeg)、給湯器、ワードローブ、機械換気、フルバス(Kohler)、煙探知機、低Eガラス窓、グリーン建築認証*。


間取り

1ベッドルーム

- 474sqft

- 624sqft

- 548sqft

- 700sqft

- 721sqft


2+1ベッドルーム

- 850sqft

- 1076sqft


3ベッドルーム

- 1184sqft

- 1216sqft

- 1259sqft

- 1345sqft

- 1625sqft

- 1636sqft


駐車場が付きます:

1ベッドルーム & 2ベッドルームは、1つの駐車場を提供しています。

1345sqft以上の3ベッドルームのみ、2つの駐車場(side by side)を提供しています。


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TRXの購入を検討すべき理由:


1) KL市内での永久所有権の物件です。供給は限られています。


2) Financial Hub - TRXはマレーシアの新しいFinancial Districtとなり、HSBC, Prudential & Affin Bankなどが本社を設置する予定です。


3) KL市内でMRT 1とMRT 2の駅がある、唯一の乗り換え駅である。


4) 高速道路インフラ - スマートトンネル、DUKE3/SPE、MEX、Jalan Tun Razakなど、TRXへの高速道路や道路のアクセスを改善するために30億円以上が割り当てられました。

SPEは既存の12の高速道路に接続されます。


5) 新しいショッピングモール by Lendlease. 220万sqft(Pavilion KLと同規模)。400以上のブランドと100のマレーシア初上陸のブランド(日本最大級の百貨店)を有する西武、香港のデイリーファーム、IMAXシアターのGSCレッドカーペットなどの新しい店舗が見どころです。


6) 活性化された公園 - "Park in Mall and Mall in Park" . Exchange shopping mallの上に、10エーカーの活性化された公園を設置し、TRXの中で生活、仕事、買い物、遊びのすべてを行えます。また、コンサートや文化的なイベントも開催される予定です。


7) Exchange 106 - Mulia Groupによるものです。現在、マレーシアと東南アジアで最も高いタワーです。また、KL市内中心部の象徴的な建物です。税制優遇措置により、フォーチュン500に選ばれた金融企業が入居しています。


8) 限定住宅 - 土地の70%以上が商業用地です。TRX内のレジデンスは2軒のみで、住宅の需要はあるでしょう。


9) タイミング。

ーExchange 106 - 完成

ープルデンシャルHQ - 完成

ーHSBCとアフィンHQ - 完成

ーMRT1・MRT2 - 完成

ー高速道路インフラ - 完成した部分&建設中部分があります

ーThe Exchangeショッピングモール&パーク - 2023/2024年完成予定 (随時変わります)


すでに需要があり、完成と同時に入居可能なテナントもいます。また、TRXレジデンスの最初のバイヤーとして購入することで、これから建つ他の棟と比べて、最もお得な料金で購入することが出来ます。


10) ワールドクラスのデベロッパー:すべての住宅プロジェクトは、国際的なグローバルデベロッパーによって設計/建設されています。


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いかがでしょうか。まだ建設中の物件で、実際のものはご覧になれませんが、ショールームの内見は出来ます。一緒に見に行きましょう。



マレーシアの不動産(販売、賃貸)

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