ヴァリラム一族、TRXモールとオフィスを約11億リンギットで取得へ
- Erik & Aya

- 2025年12月31日
- 読了時間: 2分

写真はイメージです。
クアラルンプール中心部の注目エリア「TRX(トゥン・ラザク・エクスチェンジ)」で、また一つ大きな動きがありそうだ。マレーシアのヴァリラム(Valiram)一族のファミリーオフィスが、The Exchange TRXモールと隣接するTRXキャンパス・オフィスについて、レンドリース(Lendlease)の持分を取得する見通しだと報じられている。
取引額は約11億リンギット。今回のディールでは、レンドリースが保有している
TRXモールの40%
オフィス部分の60%(全持分)が対象になるという。
レンドリースは、この取引について新たなマレーシアのファミリーオフィスを資本パートナーとして迎えたことを認めており、自社の資本を効率よく回すための「資本リサイクリング戦略」の一環だとしている。また、TRXエリアの将来性に対する投資家の期待が高まっていることの表れだともコメントしている。
取引の完了は2026年度後半の予定。レンドリースは2025年初めから、TRXモールに加え、エリア内に残る未開発の区画も含めてパートナー探しを進めていたとされる。すべてが完成した場合、TRX関連プロジェクト全体の開発価値は約110億リンギット規模になる見込みだ。
取引後は、TRXモールについてはレンドリースが20%を引き続き保有し、40%はTRX City社(マレーシア財務省系)。一方、TRXキャンパス・オフィスでは、ヴァリラム側が60%、TRX City社が残りを持つ形になる。
国内外の資本がTRXに集まっている点を見ると、2026年に向けてマレーシア経済は引き続き活発な動きが期待できそうです。
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📚 Sources
The Malaysian Reserve"Valiram family to acquire Lendlease stakes in Exchange TRX mall, office for RM1.1b — Report"(December 23rd, 2025)https://themalaysianreserve.com/2025/12/23/valiram-family-to-acquire-lendlease-stakes-in-exchange-trx-mall-office-for-rm1-1b-report/?fbclid=IwY2xjawO3ZQVleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFFVlpZMTM0QkdrZWNPNnhRc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHo_IMN9YrrHXvjiFFoc70ImGXZIIZ86PeAyi5SJzP4tE9ExzjsyYRxCepwIX_aem_u4dp-oK7G3VKiRYEdCMevQ








