本好きにはたまらない!24時間営業の巨大書店「The Library by BookXcess」がオープン
- Erik & Aya

- 1月8日
- 読了時間: 3分

写真はイメージです。 写真提供:Mick Haupt(Unsplash)
本好きさんに朗報です!英語書籍を中心にディスカウント型書店としても知られているBookXcessが手がける24時間営業の書店「The Library by BookXcess」が、セランゴール州ペタリンジャヤのサンウェイ・スクエア・モールにオープンしました。その規模なんと、東南アジア最大級。
2025年12月10日の深夜に行われたオープニングイベントには、なんと約2,000人もの人が集まり、夜中とは思えないほどの盛り上がりだったそうです。
店内は2フロア構成で、広さは3,530㎡。高い本棚がずらっと並び、通路をすべて歩くと約1kmにもなるのだとか。ちょっとした迷路のようで、歩いているだけでもワクワクします。
静かに勉強できるスペースや、仕事ができるデスク、ただ本を読んでくつろげる小さな空間もあって、「本屋さん」というより“本のある居場所”という印象です。
BookXcessの共同創業者、アンドリュー・ヤップ氏は、「デジタルに囲まれた生活に疲れて、紙の本に戻りたい人が増えている」と話します。実際、深夜0時を過ぎても店内は人でいっぱい。24時間営業の需要をしっかり感じさせる光景です。
立地についても、共同創業者のジャクリーン・ン氏は「周辺に大学が多いのに、学生が安心して勉強できる場所が少ない」と語り、この書店が学生たちの居場所になることを期待しているそうです。
店内はただ本が並んでいるだけではありません。天井から本が浮かんでいるように見える「フライング・ブックス」や、傷んだ本を再利用して作られた、マレーシア人アーティストCO2による天井作品「Whale Fall」など、思わず写真を撮りたくなる仕掛けがたくさんあります。
売り場はフィクション、ノンフィクション、子ども向け、そして本以外の商品を扱うエリアの4つに分かれています。さらに、サンウェイの歴史である“錫鉱山の町”をイメージした円錐型のオブジェや、草間彌生を思わせるカボチャの展示もあり、アート好きにも楽しめる空間です。
Kenny Hills Bakersや、文房具店、ファッションスタジオ、スムージーショップなども入っていて、「ちょっと本を見に来たつもりが、気づいたら何時間もいた」なんてことになりそう。
学生から社会人、家族連れまで、それぞれの楽しみ方ができるのがこの場所の魅力。本を読むためだけじゃなく、過ごすための書店――そんな新しい形の空間として、「The Library by BookXcess」はこれから多くの人に愛されそうです。
サンウェイ周辺は、Tabinikoのスタッフがマレーシアに来た当初、よくショッピングに通った思い出のあるエリアです。マレーシアの人は宵っ張りが多い印象。24時間営業の書店があったら、お出かけついでに、立ち寄ってみたくなりそうです。
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📚 Sources
The Star-“Bookworms don’t sleep: The Library, BookXcess’s new 24-hour megastore opens”(11 Dec 2025)
https://www.thestar.com.my/lifestyle/culture/2025/12/11/bookworms-dont-sleep-the-library-bookxcesss-new-24-hour-concept-store








