マレーシア不動産４特集：Agile Bukit Bintang (アジャイルブキッ・ビンタン) 最新物件旅行しながら不動産巡りしませんか

2020年3月3日読了時間: 10分

更新日：2022年8月16日

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マレーシアの首都クアラルンプール：Bukit Bintang (ブキッ・ビンタン)一等地の繁華街でのマンション投資

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マレーシアはまだまだ新築マンションの建設ラッシュ。投資のタイミングだけを重視していませんか？いい物件が出てくるタイミングもありますよね？前回ご紹介しましたThe Agile Embassy Garden (ザアジャイルエンバシーガーデン)と同じ不動産で、しかも同じく「いい物件」が出てくる「タイミング」なので、Agile Bukit Bintang (アジャイルブキッ・ビンタン) を紹介します！今回第4回です。「いいタイミング」で出てきている「いい物件」を紹介して行きます。「マレーシア不動産」と題して、マレーシアの不動産を紹介し、そして不動産巡りツアーも行います。不動産巡りツアーの時、現地の不動産会社の営業または、専門の不動産エージェントと共に物件の紹介や各疑問に対応します。Jom！(マレー語で行こうという意味) マレーシアの物件の実態を見に行きましょう！

■「１．Sales Gallery　ショールーム」：

2020年2月の今：

「物件位置＋駅＆建物情報」：

Agile Bukit Bintang (アジャイルブキッ・ビンタン) マンションは、マレーシアのショッピングモールを代表する Pavilion Shopping Mall (パビリオンショッピングモール)と同じ通りで、徒歩で約7分 (約600m) で着きますので、最高のロケーションです。世界的なブランドホテルJW Marriot Hotel Kuala Lumpur (JWマリオットホテルクアラルンプール)「550m」、The Ritz-Carlton Kuala Lumpur(ザ・リッツカールトンクアラルンプール)「400m」、The Westin Kuala Lumpur (ウエスティンクアラルンプール)「500m」等は徒歩圏内。住所が繁華街のJalan Bukit Bintang なので、正に「ブランドアドレス」になります。その上、世界の顧客が健康診断を受けに来るPrince Court Medical Centre(プリンスコートメディカルセンター) が徒歩約7分、車でも約5分です。ホテルのようなプリンスコートは、時間によって、日本語サービスの対応もしています。その上、マレーシアのシンボルであるツインタワー(KLCC)まで車で約8分～10分の距離で、徒歩でも約30分あればツインタワーへ行けます(Bukit Bintang (ブキッ・ビンタン)繁華街を通って行きます)。

Agile Bukit Bintang (アジャイルブキッ・ビンタン) は2022年後半 (12月) に完成する予定。最寄りの注目される駅はMRT1 Tun Razak Exchange(トゥンラザク・エクスチェンジ)、TRX 駅で、350m～400mです。建設中の最新金融特区は銀行エリアで、オフィスやレジデンスマンション(マレーシアの不動産会社と中国の不動産会社が共同で建設中のCore Residenceが発表されています)、モール、ホテル、公園等の建設を進めています。代表的なオフィタワーTRX106（The Exchange 106 TRX ）が106階建て地上492mで、ツインタワーの88階建て、452mを超えています。一方KL中華街のほうにPNB118、118階建て644mの高層ビルも建設中です。TRX106の周りには、保険会社Prudentialの本社、銀行HSBCの本社(2020年12月完成予定)、Affin銀行(2021年完成予定)、4階建てのモールLifestyle Quarter（ライフスタイル・クオーター）の中には、日本の西武デパート、香港のDaily Farmグループのスーパーマーケット等がテナントになると発表もされています。更に、MRT1と同じ駅に、MRT2 Tun Razak Exchange(トゥンラザク・エクスチェンジ)も建設中です。MRT TRX 駅は、郊外のMRT Sungai Buloh (スンガイブロー) 以外、市内で唯一MRT1とMRT2が通る駅になります。グレーターKL開発(首都圏開発)の重要な駅です。

MRT1 TRX 駅とMRT2 TRX 駅は、お馴染みのKLCC、Majlis Jamek、Pasar Seni(中華街のCentral Market セントラルマーケット)、KL Central までは一本で行けます。MRT2 駅が完成すれば、Conlay(Bukit Bintang)、Bandar Malaysia(新幹線建設の予定)、南方面のPutrajaya&Cyberjaya 等までは一本で行けるようになります。立地には申し分ありませんね！

Agile Bukit Bintang (アジャイルブキッ・ビンタン)は、タワーA、B、Cがあります。タワーAは、37階で、タワーBは60階、タワーCは52階です。三つのタワーで、1501戸部屋数があります。尚、そのほか66軒のSOVO Small Office Virtual Office (SOVO：住宅でありながらオフィスにすることができる)と14軒の商業ショップもあります。物件の所有権：Free Hold (永久所有権)です。

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「Developer 不動産会社」：

Agile Group (アジャイル　グループ)は、2005年に香港で上場した不動産企業(Stock Code3383)です。今まで完成したプロジェクトは200以上　例：Marriot(Shanghai)、Raffles(Hainan)、Sheraton(HuiZhou)、Jumeirah (Sanya)など。そのほか、マレーシアではAgile Mont Kiara, The Agile Embassy Gardenがあります。

5つの理由で、何でAgile Bukit Bintang (アジャイルブキッ・ビンタン)を買うのか

[ 理由1 ]

マレーシアの中心部――繁華街ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)にあり、世界に知られる住所を持つ：

各銀行、世界的に有名なホテル、例：The Westin Kuala Lumpur (ウエスティンクアラルンプール)、The Ritz-Carlton Kuala Lumpur(ザ・リッツカールトンクアラルンプール)各企業やショッピングモール等が周りにあり、マレーシアで一番価値が高い場所です。人気のPavillion Shopping Mall (パビリオンショッピングモール)も徒歩約7分。一等地にあるため、その価値がわかりますね。

[ 理由2 ]

KLCC エリアを通るMRT2の新駅(2021年完成予定)と既存のMRT1の駅まで徒歩わずか約5分：

既存のMRT1 TRX駅まで徒歩約400m。2021年にできる新MRT2の駅と乗り換えます。ここから他の72駅に繋がります。

[ 理由3 ]

モールやレストラン、スーパーマーケットもあり、生活アメニティが整備：

繁華街ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)は、Pavillion Shopping Mall (パビリオンショッピングモール)以外に、ファーレンハイト88(Fahrenheit 88 Shopping Mall)、ロット10伊勢丹(Lot10 Isetan)、Sungei Wang Plaza(スンガイ・ワン・プラザ)(中にはGiant という現地のスーパーマーケットがあります。)、電気街のようなセンターで電子およびIT製品を販売するプラザロゥヤット(Plaza Low Yat)等々、このJalan Bukit Bintang (ブキッ・ビンタン通り)にあります。銀行とホテルも沢山集中しています。

[ 理由4 ]

一流の設計：

シンガポールの世界最大及び超名門DP Architectsが設計するマンション。あの世界最大のモール→ Dubai Mall(ドバイモール)、シンガポールの総合芸術文化施設→ Esplanade - Theatres on the Bay(エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ) もDP Architectsが設計しています。

[ 理由5 ]

価値が上がる期待

近くで工事中のMRT2が完成したら、また価値が上がる期待感があります。MRT2 Persiaran KLCC駅(KLCC East)へはKLCC方面へ徒歩約10分です。南方面には、巨大地下シティーの建設が予定されているBandar Malaysiaプロジェクトもあります。ツインタワー公園の5倍くらい、197ヘクタール(486.798エーカー)で、地下シティーの規模はカナダのMontreal（モントリオール）の次に大きいというのです。尚、ブキッ・ビンタンエリアの繁華街なので、このロケーションは賃貸しやすく、価値も上がる方向へ期待できそうです。

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■「２．家具付きの部屋」

部屋のタイプ：

１．Type A：1+1ベッドルーム (1トイレ)

「A2-1」　625 sqft (約58.1㎡)

「A2-2」　638 sqft (約59.3㎡)

「A2-3」　631 sqft (約58.7㎡)

「A2-4」　616 sqft (約57.3㎡)

２．Type B：1+1ベッドルーム(1トイレ)

「B5」　716 sqft (約66.6㎡)

「B6」　687 sqft (約63.3㎡)

「B7」　702 sqft (約65.3㎡)

３．Type C：2ベッドルーム(2トイレ)

「C2-1」　895 sqft (約83.2㎡)

「C2-2」　922 sqft (約85.7㎡)

「C2-3」　886 sqft (約82.4㎡)

「C2-4」　935 sqft (約86.9㎡)

４．Type D：3ベッドルーム(3トイレ)

「D1」　1157 sqft (約107.5㎡)

「Type A：1+1ベッドルーム (1トイレ)→「「A2-1」625 sqft (約58.1㎡)」：

1ベッドルーム+1勉強ルームで、625sqft(約58.1㎡)。投資用にオススメのサイズです。国外居住者や海外駐在者の一人暮らし、または、夫婦にもフィットするサイズです。

基本の一部の電化製品や家具がついている状態（現地で要確認）で販売しています。食器類、ライトや一部の家具は飾りのみなので、付いていません。

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マスターベッドルーム。

窓が大きく、採光がいいです。ショールームのインテリアはオシャレですが、もし自分がこの物件を手に入れたら、どんな家具をどうレイアウトするかなといつも勝手に考えます。マレーシアなら、このような高層マンションの物件を手に入れるハードルが日本より低いので、投資としても、自分が住む用としてもいいですね！

家電付。

「Type B：1+1ベッドルーム(1トイレ)→「B5」716 sqft (約66.6㎡」：

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広々のリビングルーム。ダイニングルームとキッチンも一体化になっています。

1+1ベッドルームの中の「+1」は、勉強ルームという意味で、上記のようにセカンドルームとしても使えます。

素敵なマスターベッドルーム。

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「Type C：2ベッドルーム(2トイレ)→「C2-1」895 sqft (約83.2㎡)」：

より広いタイプのお部屋です。

面積が大きくなると、大きめなソファーも置けてより生活を楽しめます！

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Agile Bukit Bintang (アジャイルブキッ・ビンタン)へ投資をすべき９個の理由：

[ 理由1 ]：

クアラルンプール中心部、大型プロジェクトの最新金融特区－Tun Razak Exchange、TRX106(The Exchange 106 TRX)オフィスタワーからMRT1とMRT2まで徒歩わずか350m！MRT TRX 駅は、郊外のMRT Sungai Buloh (スンガイブロー) 以外、市内で唯一MRT1とMRT2が通る駅になります。グレーターKL開発の重要な駅です。

[ 理由2 ]：

マレーシアでも、世界でも人気の大型ショッピングモール－Pavilion Mall(パビリオンモール)と同じ大通りにあります。エルメス、プラダ、LV、グッチ、Patel Phillipe(パテルフィリップ)のショップなど、世界クラスのブランド店が集中しています。同じ大通りにはほかのモールも立ち並んでいて、ショッピング天国とも呼ばれています。

[ 理由3 ]：

TRX106ビルまで徒歩400m。2020年には順次完成し、マレーシアで最も高いビルになります。TRX106ビルの下には、オーストラリア系の開発会社、Lendlease Corporation（レンドリース）が開発した、Lifestyle Quarter（ライフスタイル・クオーター）を建設しています。日本の西武デパート、香港のDaily Farmグループのスーパーマーケット等がテナントになると発表されています。個人的には凄く期待していて、六本木のミッドタウンのような感じになるのではないかと勝手に想像しています。

[ 理由4 ]：

Agile Bukit Bintang (アジャイルブッキ・ビンタン)は、クアラルンプール市内のゴールデントライアングル(Golden Triangle Area)に位置し、既存の162のオフィスタワーがあり、多くのビジネス活動が活発で活気があるエリアに間違いありません。ゴールデントライアングルとは、ツインタワー、ブキッ・ビンタンエリア、KLタワーのことです。海外駐在員のテナントが多いところです。

[ 理由5 ]：

Bukit Bintang Streetにあり、シンガポールのOrchard Road(オーチャードロード)と同じような繫華街。5つ星ホテル、例：The Westin Kuala Lumpur (ウエスティンクアラルンプール)、JW Marriott Hotel Kuala Lumpur (JWマリオットホテルクアラルンプール)、The Ritz-Carlton, Kuala Lumpur(ザ・リッツカールトンクアラルンプール)等で、平均宿泊料金RM600 /泊。Bukit Bintangが住所なので、世界に知られる住所を持つことになります。

[ 理由6 ]：

投資用最適部屋のサイズ：625 sf(約58㎡)、716sf(約66.5㎡)、895sf(約83.1㎡)、そして使いやすいレイアウト：1+1ベッドルーム、 2ベッドルーム。過去の実績によると、ゴールデントライアングルエリアは、賃貸しやすいだけでなく、物件の価値の値上がり率もパフォーマンスが高いとのことです。例えば、ブキッ・ビンタンエリアのVipod ResidencesとKLCCエリアのMarc Residenceの販売及び賃貸の実績が過去3年から5年一番高かったとのこと。

[ 理由7 ]：

部屋のビューは、ツインタワーのビュー、または、TRX106(The Exchange 106 TRX)オフィスタワーのビューです。

[ 理由8 ]：

シンガポールの世界最大及び超名門DP Architectsが設計するマンション。

世界最大のモール→ Dubai Mall(ドバイモール)、シンガポールの総合芸術文化施設→ Esplanade - Theatres on the Bay(エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ) と同じ、DP Architectsが設計しています。

[ 理由9 ]：

KLCC /パビリオンエリアで、3.67エーカーのFree Hold (永久所有権)の土地。Free Hold (永久所有権)の土地は市内でも少なくなってきて、非常に貴重です。

上記Agile Bukit Bintang (アジャイルブキッ・ビンタン) を投資すべき9個の理由をまとめました。