Nova Ampang(ノヴァアンパン) near KLCC マレーシアの不動産巡り１４特集

2020年12月6日読了時間: 10分

更新日：2023年7月17日

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ツインタワー(KLCC)近くのマンション。インターナショナルスクール、病院、スーパーに囲まれ徒歩圏内

こんにちは、「旅行しながら不動産巡りマレーシア不動産」第14回目です！前回はツインタワー(KLCC)周辺にある豪華な低層マンションNobleton Crest (ノーブルトンクレスト嘉逸华府)を紹介しました。今回は同じエリアでツインタワーから約4km離れたレジテンス―Nova Ampang(ノヴァアンパン)です。大使地区Jalan Ampang(ジャランアンパン)にあり、来年2021年の後半に完成する予定。ご興味ありますでしょうか。一緒に見に行きましょう。連絡していただければご案内致します。

まだまだ「マレーシアの不動産」と題して、マレーシアの不動産を紹介し、そして不動産巡りツアーも行います。不動産巡りツアーの時、現地の不動産会社の営業または、専門の不動産エージェントと共に物件の紹介や各疑問に対応します。Jom！(マレー語で行こうという意味) マレーシアの物件の実態を見に行きましょう！

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■「１．2020年12月の今」：

「物件位置＋駅＆建物情報」：

Nova Ampang(ノヴァアンパン)の最大の特徴は、マレーシアで有名な病院、有名なインターナショナルスクール、そしてスーパー、周りに駅(徒歩約15分)、公園(徒歩約20分)に囲まれていることです。GLENEAGLES HOSPITAL KUALA LUMPUR(グレンイーグルスホスピタル)が道路を挟んで向かい側にあります。1965年に設立し、約1700人の生徒(65カ国以上)を持つThe International School of Kuala Lumpur (ISKL)が2018年8月に、Nova Ampang(ノヴァアンパン)の後ろにある広大なキャンパスに引っ越しし、幼稚部、小学部、中等部と高等部があり、親子留学、教育移住としても注目を集めています。25％の学生がこの地域に住み、自転車や徒歩で通学しているという。Nova Ampang(ノヴァアンパン)はJalan Ampang(ジャランアンパン)通りに位置し、ここはマレーシアの大使館エリアで、約50軒の各国大使館があります。Great Eastern Mall(グレートイースタンモール)という保険会社兼モールまで徒歩約5分で、その中にCold Storage(コールドストレージ)というスーパーマーケットがあるので買い物も便利。クアラルンプール市内の有名なツインタワーモール+ KLCC LRT +KLCC公園までは車で約8分(約4km)。伊勢丹や、マレーシアで唯一紀伊國屋書店が入っているSuria KLCC(スリアKLCC)ショッピングモールとAvenue K(アベニューK)ショッピングモールが集中しているエリアです！買い物面では申し分ありませんね。因みにもう一軒のマレーシアを代表する Pavilion Shopping Mall (パビリオンショッピングモール)も、車で約10分です。場所のイメージはつかめますでしょうか。因みに在マレーシア日本国大使館までは車で約5分の場所にあり、以前、記事を書いたことがあるVilla Samadhi → Click Blogというホテルまで車で約5分の距離にあります。

https://bit.ly/3i4wjtL

Nova Ampang(ノヴァアンパン)は、2021年7－9月に完成する予定。最寄りの駅は、LRT Jelatek (ジェラテク)駅まで徒歩約15分、LRT Dato Keramat (ダトケラマット)駅まで徒歩約18分です。もう一つ無視できない駅は、少し先にあるLRT AMPANG PARK(アンパンパーク)駅です。Nova Ampang(ノヴァアンパン)から車で約8分との距離。この駅は、クアラルンプールの鉄道プロジェクトであるMRT第2番線が建設中で、MRT2 AMPANG PARK 駅が出来る予定です。因みにLRT AMPANG PARK駅からKLCC (ツインタワー) 駅までは1駅で、数分で着きます。Majlis Jamek駅、Pasar Seni駅、KL Central駅までは一本で行けます。MRT2 AMPANG PARK 駅が出来れば、Conlay(Bukit Bintang)駅、TRX(Tun Razak Exchange) 駅、Bandar Malaysia駅(新幹線建設の予定)、PutrajayaとCyberjaya 等までは一本で行けるようになります。LRTとMRT2の二つの路線が通る乗り換え駅になるので、ますます便利な立地になります。大使館の地域なので、外国人の駐在員が集中し、治安も比較的安全と言われています。

Nova Ampang(ノヴァアンパン)は、2つの棟の純粋な住宅マンションです。35階建て、部屋数は全部で約395戸。部屋はメゾネットタイプの[The Duplex](デュープレックス)と一般的のレイアウトの[The Typical](ティピクル)で、メゾネットタイプはこれから売り出しになります。今販売しているのは一般的なレイアウトのタイプです。メゾネットタイプの面積は、951 sqftから1775 sqft (約88.35㎡から約164.90 ㎡)、一般的なレイアウトのタイプの面積は、686 sqftから997 sqft (約63.73㎡から約92.62 ㎡)。物件の所有権はFree Hold (永久所有権)です。

「Developer 不動産会社」：

この物件は、ロシアの不動産会社Alfranko Development社が開発しています。Alfranko社のマレーシアで最初の高級ライフスタイルのマンションです。Best Boutique Developer Awardの賞も取っています。今回はNova Ampang(ノヴァアンパン)の建設と販売を担当するSHENG TAI INTERNATIONAL(盛泰國際)を紹介します。

SHENG TAI INTERNATIONAL(盛泰國際)は、2012年に香港で誕生しましたが、それより前にマレーシア国内で不動産の建設経験を積んできました。Perak (ペラ州)のIpoh(イポー)で22件以上の住宅建設とショップ建設(例：BerChamNova华庭, Greentown Nova等)、避暑地であるCameron Highlands(キャメロンハイランド)のCameron Square Shopping Plaza、Cameron Square(例：Aranda Nova The Square, The Retreat)、3つ星のFamily & Serviced Hotel等。2017年から買収計画(ホワイトナイト White Knight)を開始し、他社と合併して更に不動産業界で活発に活躍しています。例：TITAN RITZ、ALORIE(ホテルのマネジメント会社 Hotel Management Partner) 等とパートナーズ提携し、不動産販売にも注力してきました。例：DamansaraCityのマンション、SkyVilla@LamanVila(KL)、PETRIE VILLA(Johor)を販売し、物件販売経験も豊富です。以来、不動産物件開発、ホテルとリゾートの所有、不動産サービス、買収と再開発、MM2Hに事業を拡大し、香港、マレーシア、中国上海、米国シアトル、ドバイ、日本にオフィスが設けられ、今後のプランは中国北京、台湾、韓国にもオフィス開設を計画中です。SHENG TAI INTERNATIONAL(盛泰國際)の創設者はDato(ダトゥ) Leong Sir Leyであり、元々弁護士で、法務官としても活躍するキャリアウーマンです。弁護士の関係なのか、法務パートナー会社(Petaling Jaya、Shah Alam、Ipoh)でサポートしている弁護士軍団は50人以上です。不動産の実力があることが分かります。TABINIKOはその後も、Regalia Beachfront Residence、Ames Hotelのブログも書く予定です。The Sail (一帆风顺ザセイル) at Melaka (マラッカ)のブログもご覧ください。

https://bit.ly/2VeWwNn

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5つの理由で、何で Nova Ampang(ノヴァアンパン)マンションを買う＆投資するのか

[ 理由1 ]

マレーシア首都―クアラルンプールの中心の中心KLCC(Kuala Lumpur City Center)に位置：

Nova Ampang(ノヴァアンパン)は、マレーシアのシンボルであるツインタワー(KLCC)まで車で約8分(約4km)の距離で、KLCCに非常に近いです。ツインタワー(KLCC)は、マレーシアで価値が高い一等地です。オフィスタワーや銀行、モールやサービスアパートメントやホテルが集中し、土地が少なくなってきています。その後、各国の大使館がJalan Ampang(ジャランアンパン) まで開発が広がり、今回紹介する物件のNova Ampang(ノヴァアンパン)まで、中心部が拡大しています。

[ 理由2]

モールやレストラン、スーパーマーケットがあり、生活アメニティが整備：

マレーシアのショッピングモールを代表する Pavillion Shopping Mall (パビリオンショッピングモール)(車：約10分)以外に、車で約3分から5分の所にはThe LINC KL (リンクモール)とIntermark mall(インターマークモール)があるので、買い物の問題はありません。KLCCエリアとBukit Bintang (ブキッ・ビンタン)エリアは、銀行やホテルも沢山集中しているCBD地区なので、各生活アメニティの整備が抜群。Ampang(アンパン)方面に行けば、Cold Storage (コールドストレージ)というスーパーマーケットが入っているGreat Eastern Mall(グレートエスターンモール)があり、徒歩約5分。有名なGLENEAGLES HOSPITAL KUALA LUMPUR(グレンイーグルス病院)も目の前です。

[ 理由3 ]

周辺にはLRT、MRT２の駅がある：

Nova Ampang(ノヴァアンパン)の近くに既存の駅は2つあります。LRT Jelatek(ジェラテク)駅(徒歩約15分)とLRT Dato Keramat(ダトケラマット)駅 (徒歩約18分)。この二つの駅とも、LRT Kelana Jaya線であり、マレーシアで唯一ツインタワーを通る線で、KLCC駅へと繋がります。それともう少し先には、LRT AMPANG PARK(アンパンパーク)駅もあります(車で約8分、徒歩だと約30分の距離)。LRT AMPANG PARK にはMRT第2番線も建設中で MRT2 AMPANG PARK駅ができる予定です。MRT2が出来れば、Conlay駅 (Bukit Bintangエリアに行けます。Pullman Hotel とPavilion モールに近い)、Tun Razak Exchange駅(マレーシア最新金融特区)、Bandar Malaysia駅(マレーシア新幹線建設の予定)、Putrajaya(マレーシアの行政都市) & Cyberjaya (マレーシアのマルチメディアスーパーコリドー)駅等までは一本で行けるようになるので、ますます便利になります。立地には申し分ありませんね！

[ 理由4 ]

ベストコンド賞、建築デザイン賞を取っている：

シンガポールが発祥である不動産検索サイトPropertyGuru がPropertyGuru Asia Property Awardで、Nova Ampang(ノヴァアンパン)がBest Condo/Apartment Architectural Design (Malaysia)を受賞しました。ラテン語でNovaは、Anew、Refresh、Revive、[再びよみがえる]という意味です。マンションの外観がLEDに覆われていて、夜になるとJalan Ampang (ジャランアンパン) を照らし、マンション全体が光ります！どんな感じなのか、見て見たいです！

[ 理由5 ]：

住む用でもOK、リターンありの投資用のパッケージもある：

リターンありの投資用のパッケージでは、月々リターンが入ります。