【マレーシア 移住 不動産 アパートメント ホテル 旅行 観光 ステイ 賃貸 MM2H ブログ Blog】update APR 2020
マレーシアの世界遺産都市―Melaka マラッカの未来新都市エリア
古都マラッカを蘇らせる複合開発プロジェクト―商業、ショッピングモール、ホテル、住宅の[一帆风顺]
マレーシアはまだまだ新築マンションの建設ラッシュ。前に紹介した数々の物件はマレーシアの都市―KUALA LUMPUR クアラルンプールに集中していましたが、今回も同じく「いい物件」が出てくる「タイミング」なので、マラッカのThe Sail (ザ セイル) を紹介します!今回第5回目です。「いいタイミング」で出てきている「いい物件」を紹介して行きます。「マレーシア不動産巡り」と題して、マレーシアの不動産を紹介し、そして不動産巡りツアーも行います。不動産巡りツアーの時、現地の不動産会社の営業または、専門の不動産エージェントと共に物件の紹介や各疑問に対応します。Jom!(マレー語で行こうという意味) マレーシアの物件の実態を見に行きましょう!
■なぜマラッカに投資するのか、マラッカの魅力とは?
古くから様々な貿易が盛んで栄えた世界遺産の美しい街です。マレー半島西海岸南部に位置し、マラッカ海峡に面するマラッカは、海上交通の要衝として貿易の拠点として繁栄しました。15世紀にマラッカ王国が誕生し、その後ポルトガル、オランダ、イギリスの植民地になり、多彩な文化、言語、民族、移住してきた中国人移民と現地のマレー系女性との結婚によって生まれたプラナカン(Peranakaan)などのユニークな点からも、2008年ユネスコ世界文化遺産に登録されました。ちょっと待った!これらはまだ昔ながらのマラッカに対しての印象だと思いますが、さぁ、なぜマラッカに投資するかとの観点で、マラッカの今を見て見ましょう!Lets’ TABINIKO!
観点1:マラッカの旅行産業
人口90万弱 (それ以外、約20万人の外国人、12万人の学生)に対して、年間1780万人の旅行者が訪れます。2018年の旅行者数を見てみますと、マレーシア人(約1133万 66%)がトップで、海外で一番多い国は中国(約177万 31%)、シンガポール(約159万 27%)、インドネシア(約81万 14%)、台湾(約14万 2.4%)、ベトナム(約11万 2.1%)です。マラッカの旅行スポットはまだまだ増え続けていて、政府の目標は年間2000万人にしたいとの方針です。そしてマラッカの医療旅行も便乗し、各病院が医療旅行のパッケージを促進したり、メディカルセンターを建設したりしています。マラッカの旅行産業は前向きです。
観点2:工業団地
Batu Berendam Industrial Free Trade Zone、Ayer Keroh Industrial Estate、Cheng Industrial Park(パナソニックがあるところ)、Jasin industrial Park、Alor Gajah Industrial Estateといった5つの工業団地もあります!意外ですよね?マレーシア最大ソーラー発電の生産工場、マレーシア最大のツバメ加工工場、東南アジア最大のガラス工場、東南アジア最大のチップ工場もマラッカにあります。
観点3:Melaka Gateway(マラッカ ゲートウェイ 皇京港)という巨大プロジェクト
マラッカの最も代表的な大型港湾総合開発プロジェクト。2つの人工島と、1つの自然島(Pulau Panjang)と埋め立てで海に伸ばす島から構成し、クルーズ用のターミナル、商業地区や娯楽施設、住宅、ハイテク工業団地や自由貿易ゾーン、そして、深海港、コンテナのターミナルや造船施設も計画。年間250万人の観光客を呼び込み、4万人~4万5千人の雇用を創出し、マラッカ州に1.19兆リンギの収入をもたらすと推定されています。海外の投資者が続々入り、特にチャイナマネー、中東マネー。マラッカは、中国の一帯一路政策(One Belt, One Road Initiative, OBOR)が提案する経済圏構想のルートにもいるため、このマラッカ ゲートウェイは、シンガポールの港を越えるほど言われています。マラッカは、まだまだ注目されますね。
観点4:Accessibility (便利性、アクセシビリティ)
海:
マラッカ海峡は、太平洋とインド洋を結ぶ海上交通上の要衝で、世界で最も流通が多い海域の一つです。船舶航行の流通が非常に多いのは、①アフリカのアンゴラ等から中国へのルートと②中東のペルシャ湾(Persian Gulf)のサウジアラビア、イランから中国へのルートと③中国から世界各国へのルートです。言い換えれば、お金の流れでもあります。1日で約1千4百万バレルの原油を載せている各大型貨物船が行き交っているため、マラッカ海峡は、Oil Road オイルロードとも呼ばれています。正に輝いている黄金の道ですね!
陸:
クアラルンプール市内からマラッカまで車で約2時間、シンガポールからマラッカまで車で約2時間半~3時間、飛行機で約45分。マレーシア国民だけでなく、シンガポール人にとっても人気の旅行地です。
またクアラルンプール~シンガポールの高速鉄道(HSR)プロジェクトもあり、一旦中止となりましたが、2020年5月末以後再発表と予定しています。この新幹線の7 つの駅は、マレーシア内のBandar Malaysia, Sepang-Putrajaya, Seremban, Melaka, Muar, Batu Pahat、Iskandar Puteriとシンガポール内のJurong Eastで、90分でクアラルンプールからシンガポールまでを繋ぎます。第4駅目のマラッカは、Bandar Malaysiaからおそらく約30分です。マラッカのAyer Keroh(アイルケロー)地区が建設予定地です。
その他、ストップになっているマラッカからインドネシアを繋ぐブリッジプロジェクトもあります。マラッカのTeluk Gong(テルック ゴング)から、マラッカ海峡48.7kmの距離を渡って、インドネシアのPulau Rupat に着き、71.2km先のDumai に到着するというプロジェクト。再開するかは分かりませんが。。。
空:
他の国からマレーシアまで飛行機で来る場合も、遠くないので便利です。例えば香港、深圳からは約4時間で、台湾からは約5時間、上海、北京、韓国からは約6時間、日本、ドバイからは約7時間、オーストラリアから約9時間です。アメリアのシアトルからは約19時間です。
観点5:末永く続くマラッカ独特の魅力
豊富な歴史の背景で、ポルトガル、オランダ、イギリス、マレー、中華やインドの文化、言語、民族、習慣、食が交えて共生してきた現状こそがマラッカ独特の魅力。マレー人と中国人の間に生まれた混血した民族子孫―プラナカン(Peranakaan)文化(峇峇娘惹, ババ ニョニャ, Baba & Nyonya とも言います)は、特に言語、衣装、料理、色使い、装飾の面では、もっと探りたいという人を引き付ける魅力があるでしょう。可愛い色彩、ユニークなババ ニョニャ料理、そびえる世界遺産の歴史建物等、マラッカ独特の魅力を末永く続かせています。なので、何度も何度もマラッカに行きたくなりますね!
観点6:地価及び物件の価値が上昇の期待
高級ホテルや住宅、ショッピングモールの開発が進み、地価及び物件の価値の上昇が期待できます。各マレーシアのディべロッパーの開発が進んでいます。今回ご紹介したいSheng Tai Internationalが開発するThe Sail (一帆风顺 ザ セイル)以外に、同エリアにYong Tai社が開発する大型開発プロジェクトImpression Cityと完成済みのEncore Melaka又見馬六甲――数々のオペラ舞台演出の監督として成功してきた中国の一流監督:張芸謀(チャン イー モウ) がマラッカを何度も訪ねて、オペラのシアターを完成させました。毎年の観光客増加に貢献できそうです。そして、Hatten Groupが開発するHatten Cityも進行中です。正に毎年変貌していくマラッカ。前述の「いいタイミング」は、この意味です。Impression City、Hatten Cityでも、Melaka Gateway は巨大なプロジェクトで、完成までは時間かかります。The Sail (一帆风顺 ザ セイル)は2025年に完成予定で、先取りで物件の価格上昇の恩恵を受ける可能性大!
いかがでしょうか。マラッカに対しての新しい印象が変わりましたか。投資する物件の周りの地域の状況を確認するのも大事ですね!さて、The Sail (一帆风顺 ザ セイル)の全貌を見て見ましょう!
■「1.The Sail (一帆风顺 ザ セイル)」:
2020年4月の今:
「物件位置+駅&建物周辺情報」:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル)のプロジェクトはKota Laksamana(コタラクサマナ)というエリアにあります。え?どこ??聞いたことがない方が殆どだと思いますが、世界遺産の街に出るまで車で約8分。今は道が整備中で徒歩では1時間かかります。完成後の道、きっと更に便利になります。尚、Melaka International Airport(Batu Berendam Airport バトゥ ブレンダム空港とも言います)まで車で約20分、Melaka Gateway(マラッカ ゲートウェイ 皇京港)という巨大プロジェクトの場所までは車で約10分、前述したクアラルンプールからシンガポール間の高速鉄道(HSR)建設予定地Ayer Keroh(アイルケロー)地区まで車で約30分、Melaka Sentral(マラッカ バス ターミナル)まで車で約13分です。クアラルンプールから車で行く方は、最初にマラッカに入って通るのは、アイルケローですね。Malacca International Trade Centre、Malacca Botanical Garden、Malacca Bird Park、Malacca Crocodile Farm、Malacca Zoo、Mini Malaysia & ASEAN Cultural Park等々、このアイルケロー地区に集まっています。近年綺麗に整備されてきて注目観光スポットです。
Kota Laksamana(コタラクサマナ)ってどんな場所?マラッカ政府はもっとマラッカを発展させるため、80年代から埋め立て工事を始め、マラッカの面積を4000エーカス増やしてきました。Klebang地区、Kota Laksamana地区とMelaka Jaya地区になります。世界遺産の街のため使用できる土地が限られていて、世界遺産の街に近く貴重な埋め立て地は、マラッカがさらなる発展をしていくのに、潜在力が一番高いと言われています。Kota Laksamana(コタラクサマナ)には、Encore Melaka(又見馬六甲)オペラ舞台、複合開発プロジェクトImpression City(インプレッション シティー)、Admiral City(計画)、新しいインターナショナルスクールのKing Henry VIII College Melaka、続々と誕生してきた新しいマンションThe Green、The WaveやThe Atlantis Residencesがあり、まさに開発が徐々に進んでいるエリアです。マラッカで投資するのに、最高のロケーションです。
The Sail (一帆风顺 ザ セイル) は2025年に完成する予定。Kota Laksamana(コタラクサマナ)エリアには、大型ショッピングモールや新たなマンション等の建設が完成したら、人口が増え集まるという見方です。世界遺産の街に近いことで、商業圏が形成、生活インフラが整備していくだけでなく、各投資者、世界のブランドが入ってくることによって、旅行産業、医療旅行産業も上がっていく期待感が強いです。実際に、マラッカのショップロットに投資する日本人もいます。まして、マラッカは、旅行でもロングステイでも日本人には人気の場所に間違いない!マラッカ政府の2035年までの都市計画では、人口を今の約90万人から150万人に、旅行者数を2千5百万人に、1人あたりのGDPを今のUSD9148からUSD21221にするプランニングをしていますので、開発はじわじわ進行中で、The Sail (一帆风顺 ザ セイル) は「いいタイミング」で出てきている「いい物件」です。
世界遺産の街に出るまで車で約8分、マラッカ ゲートウェイまで車で約10分、高速鉄道(HSR)建設予定地Ayer Keroh(アイルケロー)地区まで車で約30分なので、The Sail (一帆风顺 ザ セイル) の立地には申し分ありません。
「物件構成+所有権」:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル)は、9棟のガラスデザインのタワーがあります。各タワーは3つのテーマ:The Bay、The Park、The Futureに分れていて、そして、2階建てで4000人を収容できる展示会場、100万平方フィートsqft(約92,903平方メートル㎡) の巨大ショッピングモールとマラッカのナイトマーケット:Jonker Street(ジョンカーストリート)に匹敵するほどThe New Jonker Street+Nanjing Street (南京ストリート)=商業ショップロットも作る予定です。9棟のタワーは、58階から61階になります。ラグジュアリーのマンション(5棟)、オフィスビル(1棟)、5つ星ホテル(3棟)との設計。物件の所有権:Lease Hold (期限付き借地権)です。今回売り出ししているのはBay2(ホテル投資)なので、Bay2の部屋をメインに紹介します。
「Developer 不動産会社」:
SHENG TAI INTERNATIONAL(盛泰國際)は、2012年に香港で成立しましたが、その前にマレーシア国内で色々不動産の建設経験を積んできました。Perak (ペラ州)のIpoh(イポー)で22件以上の住宅建設とショップ建設(例:BerChamNova华庭, Greentown Nova等)、避暑地であるCameron Highlands(キャメロンハイランド)のCameron Square Shopping Plaza、Cameron Square(例:Aranda Nova The Square, The Retreat)、3つ星のFamily & Serviced Hotel。2017年から買収計画(ホワイトナイト White Knight)を開始し、他社と合併して更に不動産業界で活発に活躍しています。例:TITAN RITZ、ALORIE(ホテルのマネジメント会社 Hotel Management Partner) 等とパートナーズ提携し、不動産販売にも注力してきました。例:DamansaraCityのマンション、SkyVilla@LamanVila(KL)、PETRIE VILLA(Johor)を販売し、物件販売経験も豊富です。以来、不動産物件開発、ホテルとリゾートの所有、不動産サービス、買収と再開発、MM2Hに事業を拡大し、香港、マレーシア、中国上海、米国シアトル、ドバイにオフィスが設けられ、今後のプランは中国北京、台湾、日本と韓国にオフィス開設を計画中です。SHENG TAI INTERNATIONAL(盛泰國際)の創設者はDato(ダトゥ) Leong Sir Leyであり、元々弁護士で、法務官としても活躍するキャリアウーマンです。元々弁護士の関係なのか、法務パートナー会社(Petaling Jaya、Shah Alam、Ipoh)でサポートしている弁護士軍団は50人以上。不動産の実力が強いことが分かります。TABINIKOはその後も、Regalia Beachfront Residence、Ames Hotel、Novo Kuala Lumpurのブログも書く予定です。
5つの理由で、何でThe Sail (一帆风顺 ザ セイル)を買う&投資するのか
[ 理由1 ]
マレーシアの世界遺産―マラッカにあり、世界に知られる住所を持つ:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル)のプロジェクトはKota Laksamana(コタラクサマナ)のエリアにあり、世界遺産の街に出るまで車で約8分。赤いレンガ色の教会があるメインのオランダ広場(元々はキリストの教会で現在はマラッカの歴史博物館)、プラナカン式の建物、デコがド派手なトライショー、丘の上に建っているST. PAUL CHURCH(セントポール教会)、ポルトガル人が16世紀に建てたPorta De Santiago (A'Famosa) サンチャゴ砦、賑やかなJonker Street (ジョンカーストリート)商店街、歴史的な建物、観光名所全部が近いです。
マラッカの中心地にあるため、その価値がわかります。
[ 理由2 ] スーパーマーケット、レストランや生活アメニティが整備、将来CBD
イオン、テスコまで車で約15分、各レストランや生活アメニティも整備。世界遺産を含めて、銀行、ホテル、メディカルセンター、病院、学校や各開発プロジェクトにも近い。例えば;Encore Melaka(又見馬六甲)オペラ舞台、複合開発プロジェクトImpression City、Hatten City、Melaka Gateway。The Sail (一帆风顺 ザ セイル)は将来の中心業務地区(Central Business District CBD)になる予定です。
[ 理由3 ]
クアラルンプールからシンガポール間の高速鉄道(HSR)の期待と人が集まる観光スポット:
高速鉄道のHSR、クアラルンプールからマラッカまでは4駅目で、行き来の時間が大分短縮されます。KLからは行きやすくなりますね。尚、マレーシア政府の旅行者数目標が2000万人で、旅行産業が好調に進み、医療旅行産業も促進しているので、旅行者は便利なアクセスである海、陸、空の手段で、マラッカに入ってきます。人が集まるスポットと言っても過言ではありません。
[ 理由4 ]
立派な船がこれから出発しそうな英姿、斬新で目を引く設計:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル)の近未来的な外観のデザインを見たら、誰しもが目を止めるでしょう。ザ セイルのインスピレーションは、海の探検、波、風をモチーフにしたものです。デザインは、現代の帆船で、困難知らずの企業者のように冒険と成功する繁栄のエネルギーを表すものです。建築の構成に関しては、モダンな帆船が波打っている姿です。帆船の背景は、航海の指揮者としての鄭和·(ていわ)は、明朝時代1405年から1433年まで7回の大航海で、6回マラッカに来ていたストーリーだからです。この帆船の建物は、マラッカの新しいアイコンになろうとしています。
[ 理由5 ]:
価値が上がる期待と今なら特典満載:
各プロジェクトの工事が進行中。The Sail (一帆风顺 ザ セイル)以外に、Impression City、Hatten City等。Melaka Gateway、高速鉄道のHSRの再開は発表を待っているところです。各プロジェクトが完了したら、価値が上がる期待感があります。Kota Laksamana(コタラクサマナ)もますます注目される地区になります。今なら特典満載。
■「2.Bay2(ホテル投資)」
部屋のタイプ:
1.Type 1:1ルーム (1トイレ) 面積:38.5 ㎡ / 414.4 sq.ft
2.Type 2:1ベッドルーム+ダイニングルーム(1トイレ) 面積:59 ㎡ / 635 sq.ft
3.Type 3:1ルーム (1トイレ) 面積:31.4 ㎡ / 338 sq.ft
1.Type 1:1ルーム (1トイレ) 面積:38.5 ㎡ / 414.4 sq.ft:
2.Type 2:1ベッドルーム+ダイニングルーム(1トイレ) 面積:59 ㎡ / 635 sq.ft:
3.Type 3:1ルーム (1トイレ) 面積:31.4 ㎡ / 338 sq.ft:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル)への投資をすべき9個の理由:
[ 理由1 ]:
最高のロケーション:
Kota Laksamana(コタラクサマナ)は、世界遺産の街に出るまで車で約8分の近さです。世界遺産周辺で利用できる土地が限られており、各プロジェクトが進んでいることもあり、将来の中心業務地区(Central Business District CBD)になる潜在力があります。
[ 理由2 ]:
マレーシアの世界遺産―マラッカがブランドで、世界に知られる住所を持つ:
世界でも有名な旅行先であるマラッカ世界遺産のブランド力。潜在的な旅行客が期待できます。お金の流れと投資者が集中する活気のある場所です。
[ 理由3 ]:
生活上のアメニティが整備。
近くにイオン、テスコ、銀行、ホテル、メディカルセンター、病院、学校が整備。更に開発プロジェクトが完成したら、ますます便利になります。
[ 理由4 ]:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル)ならではのセールスポイント1
マラッカ最大のスカイガーデン、最大のスカイリンクプリッジ(9棟のタワーが繋がる)、マラッカ最初のスカイ レストランが誕生する予定。近未来的な外観デザインは、マラッカの新しいアイコンになり、いい話題になるに違いありません。
[ 理由5 ]:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル)ならではのセールスポイント2
The New Jonker Street+Nanjing Street (南京ストリート)=商業ショップロットを作る予定です。
大人気のナイトマーケットであるJonker Street(ジョンカーストリート)を散策して、美味しいB級グルメを楽しみながら素敵な夜を過ごしたことありますか。第2のジョンカーストリートができる予定です!マラッカの文化の特色がある商店街。更に、Nanjing Street (南京ストリート)もイメージして建設する計画で、旅行の観光スポットになるでしょう!
[ 理由6 ]:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル)ならではのセールスポイント3
100万平方フィートの高級ショッピングモール、2階建てで4000人を収容できる展示会場(ボールルーム)も誕生。
モールや展示会場ができれば、各店、レストランが集まり、就労チャンス、ビジネス、買い物との需要&供給によって商圏になります。ショッピングモールの外観は、マレー伝統の帽子―Tengkolok Melayuと中華文化の元宝―古代のお金を合体したデザインです。
[ 理由7 ]:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル)ならではのセールスポイント4
斬新なデザインやアイデア。
9棟全ガラスデザインのタワービル、そして、初の「月」をテーマにしたシアター/イベントホールのデザインも夜空に光っている月が垂れ下がっているイメージで、「月」は家族や友人と円満に過ごせる、平和と心の安らぎとの意味合いもあるそうです。このような多彩なデザインはマラッカの他の場所にはありません。
[ 理由8 ]:
The Sail (一帆风顺 ザ セイル) ならではのセールスポイント5
9棟のタワーは、ラグジュアリーのマンション(5棟)、オフィスビル(1棟)、5つ星ホテル(3棟)の計画。ラグジュアリーのマンションと言っても、サービスアパートメントに近い概念で、コンドミニアム+ホテルが合体した感じです。名付けてコンドテル―Condotel。なので、計画はコンドテル(5棟)、オフィスビル(1棟)、5つ星ホテル(3棟)です。58階から61階になります。
ビジネス スイート(イメージ)
ビジネス スイート(イメージ)
ホテルロビー(イメージ)
ホテルロビー(イメージ)
[ 理由9 ]:
浴室のブランドはTOTO (トト)、GROHE(グローエ)、KOHLER(コーラー)を使用。
上記The Sail (一帆风顺 ザ セイル) を投資すべき9個の理由をまとめました。マレーシアでの不動産投資ハードルは日本ほど高くないです。今なら特典が沢山あるので、マレーシアの物件購入を考えている方、是非ご検討下さい。弁護士手数料費用なし等、3泊4日ツアー付き等の特典を実施中!!!(随時変更)
2020年9月の状況:
2020年12月の状況:
いかがでしょうか。まだ建設中の物件なので実際のものはご覧になれませんが、ショールームの内見は可能です。ご興味ありますでしょうか。ご連絡いただければ、一緒に見に行きましょう。マレーシア不動産巡り+内見料金は、連絡いただければ、ご案内致します。
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