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マレーシアのブランド―Pavilion、ツインタワー(KLCC)近くのマンション
こんにちは、引き続き「旅行しながらマレーシアの不動産巡り」の特集です。第15回目です!前回は大使館エリアにあり、ツインタワーから約4km離れたレジデンス―Nova Ampang(ノヴァ アンパン)を紹介しましたが、今回もほぼ同じエリア(大使館地区Jalan Ampang ジャラン アンパン)にあり、更にツインタワーに近く、マレーシアで大人気のショッピングモールと同じディベロッパーが開発するPavilion Embassy (パビリオン エンバシー)を紹介します。一緒に見に行きましょう。連絡していただければご案内致します。
まだまだマレーシアの不動産を紹介し、そして不動産巡りツアーも行います。不動産巡りツアーの時、現地の不動産会社の営業または、専門の不動産エージェントと共に物件の紹介や各疑問に対応します。Jom!(マレー語で行こうという意味) マレーシアの物件の実態を見に行きましょう!
■「1.2020年12月の今」:
「物件位置+駅&建物情報」:
Pavilion Embassy (パビリオン エンバシー)内のOxford Residence オックスフォードというマンションは、マレーシアのシンボルであるツインタワー(KLCC)まで車で約3分の距離で、徒歩だと約15分です。ツインタワーの周りには、世界的なブランドホテルFour Seasons Hotel(フォーシーズンズホテル)、W Hotel (Wホテル)、Ritz Carlton Residence(リッツカールトンレジデンス)等があり、マレーシアの一等地です。Pavilion Embassy (パビリオン エンバシー)は、KLCCのすぐ隣のエリアの大使館通り(Embassy Row) にあり、53の国の大使館に囲まれ、外国人の駐在員が集中しています。大使館地区Jalan Ampang (ジャラン アンパン)は、治安も比較的良いと言われていて、CBD (Central Business District 中心業務地区)エリアの範囲に入っていることで、オフィスや店舗、ホテル、銀行、学校などが特に集積しています。正に最高のロケーションです。
Pavilion Embassy (パビリオン エンバシー)の周りには、病院、インターナショナルスクール、スーパー、駅、公園等が整備されています。詳しく説明すると、GLENEAGLES HOSPITAL KUALA LUMPUR(グレンイーグルス ホスピタル)、約1700人の生徒(65カ国以上)を持つThe International School of Kuala Lumpur (ISKL)が2018年8月に、Jalan Ampang (ジャラン アンパン)にある広大なキャンパスに引っ越ししてきました。幼稚部、小学部、中等部、高等部が設けられており、マレーシアでの親子留学、教育移住としても注目を集めています。自転車や徒歩で通学している生徒もいて、約25%の生徒はこの地域に住んでいます。スーパーは、徒歩約5分のところにIntermark Mall (インターマーク モール)というオフィスタワー+店舗のモールにJAYA GROCERスーパーマーケットがあるので買い物も便利。因みにマレーシア三井住友銀行はここにあります。またインターマーク モールの向かいで、同じ徒歩約5分のところには、The LINC KL (ザ リンク KL)があり、中には高級レストラン、さまざまなレストラン、B.I.Gスーパーマーケット(日本食材あり)が入っています。最寄り駅のLRT AMPANG PARK(アンパン パーク)駅までは徒歩約7分(約550m)で、非常に便利です。しかも、クアラルンプールの鉄道プロジェクトであるMRT第2番線が建設中で、MRT2 AMPANG PARK 駅が出来る予定。ちなみに、LRT AMPANG PARK駅からKLCC (ツインタワー) 駅 まではだったの1駅で、数分で着きます。Majlis Jamek駅、Pasar Seni駅、KL Central駅までは一本で行けます。MRT2 AMPANG PARK 駅が出来れば、Conlay(Bukit Bintang)駅、TRX(Tun Razak Exchange) 駅、Bandar Malaysia(新幹線建設の予定)、Putrajaya&Cyberjaya 等までは一本で行けるようになります。LRT + MRTの駅に歩いて行けます。申し分ない立地ですね!
Pavilion Embassy (パビリオン エンバシー)は、A Block(36階)、B Block(36階)、C Block(44階)、D Block(Mayfair Residence 16階)、E Block(Oxford Residence 26階)があります。A BlockからC Blockは2021年6月に完成する予定で、D BlockとE Blockは2021年12月に完成する予定になっています。それぞれ特徴があり、A Block、B Blockはオフィススイートで、商業用です。C Blockはサービススイートと言って、面積が700sqft(約65㎡)から1200sqft(約111㎡)でやや小さい部屋になります。A Block、B Block、C Blockとも第1期で、完売しました。第2期は、プライベート レジテンスとのテーマで、D Blocck(Mayfair Residence 16階)、E Block(Oxford Residence 26階)は売り出しが始まっています。57戸部屋数を持つD Block(Mayfair Residence 16階)は、「1棟」単位で販売しています。E Block(Oxford Residence 26階)は126戸部屋数があり、1494sqft (3+1bedroom+3bathroom) から1736sqft (4bedroom+4bathroom)まであります。物件の所有権はFree Hold (永久所有権)です。
「Developer 不動産会社」:
この物件は、Global Oriental Berhad (GOB)というディベロッパーが建設しています。GOBは、2003年10月28日にBursa Malaysia Securities Berhad(マレーシア証券取引所のメインマーケット)に上場しました。メインのビジネスは不動産開発です。住宅と商業の総合的なタウンシップ開発 (都市開発)は、主にKlang Valley(クランバレー)とPenang(ペナン)にあります。1992年から不動産開発活動に従事して、長年にわたって数多くの住宅および商業用不動産の開発に成功してきました。Villa Avenue (Equine Park), Mega Square (Cheras), Palomino (Cheras), Sovereign (Bandar Putra Permai), Mestika Square (Taman Mestika Cheras) and da:men Residences (USJ)。
5つの理由で、何で Pavilion Embassy (パビリオン エンバシー)マンション を買う&投資するのか
[ 理由1 ]
マレーシア首都―クアラルンプールの中心KLCC(Kuala Lumpur City Center)+Jalan Ampangに位置:
マレーシアのシンボルであるツインタワー(KLCC)まで車で約3分(約1.5km)の距離で、KLCCに非常に近いです。KLビジネスエリアの中心部まで徒歩約5分。ツインタワー(KLCC)は、マレーシアで価値が高い一等地です。オフィスタワーや銀行、モールやサービスアパートメントやホテルが集中しています。Pavilion Embassy (パビリオン エンバシー)は、大使館エリアで、抜群の立地。
[ 理由2]
ブランドマンションでラグジュアリーな生活を楽しめる&低密度&Free Hold(永久所有権)
Pavilion Embassy (パビリオン エンバシー)は、WORLD TOP100のデザイナーであるMarcoVan Hamによる上品なインテリアのデザインで、各部屋には家具が整備されています。ラグジュアリーなインテリア空間です。E Block(Oxford Residence 26階)は126戸部屋数があり、レジデンスとしては、低密度、プライベートが保たれています。更に、Oxford Residenceを購入した場合、88プラチナカードがもらえるので、レジテンスの8階にあるVIPラウンジにアクセスできます。タバコ&ワインラウンジ、KTVラウンジ、スパ等使えます。共用施設はもう1フロアあり、1階の50Mのプール、Jacuzzi、ジム、サウナ等利用できます。1階と8階を含めて、ダブルのラグジュアリー空間を満喫できます。
[ 理由3 ]
LRT&MRT駅まで徒歩約7分:
最寄り駅のLRT AMPANG PARK(アンパン パーク)までは徒歩約7分(550m)。非常に便利です。しかも、クアラルンプールの鉄道プロジェクトであるMRT第2番線が建設中で、MRT2 AMPANG PARK 駅が出来る予定。ちなみに、Kelana Jaya 線のLRT AMPANG PARK駅は、マレーシアで唯一ツインタワーを通る線で、KLCC駅へと繋がります。KLCC (ツインタワー) 駅までは1駅です。Kelana Jaya 線は、首都KLの原点と言われるKlang River(クラン川)とGombak River(ゴンパック川)の合流地点があるMajlis Jamek駅、KLの中華街があるPasar Seni駅、東南アジア最大の駅KL Central駅(空港まで直行)までは一本で行けますので、交通の便もよいです。更に、MRT2 AMPANG PARK 駅が出来れば、Conlay (Bukit Bintang方面)駅、TRX(Tun Razak Exchange新金融特区)駅、Bandar Malaysia(新幹線建設の予定地、大型開発地)、Putrajaya(政府機関が集まる行政新首都) & Cyberjaya(サイバーシティを目指すスマートシティ) 等までは一本で行けるようになります。LRT + MRTが使えるので、ダブルの便利さ!
[ 理由4 ]
Pavilion Embassy (パビリオン エンバシー)の部屋の特徴:
1フロアーは7ユニットで、最大の特徴は、各ユニットの壁がくっ付いていないことです。空中の一軒家という感覚。もう一つの特徴は、ドライ&ウェットキッチンがあるので、キッチンが広く料理がしやすいです。しかもウェットキッチンのほうは、ガスコンロです(ドライキッチンはIHです)。住みやすさを考えて設計されています。その他、部分的に家具付&2つの駐車場付で、市内の新しいマンションで2つも駐車場が付くのは、なかなかありません。
[ 理由5 ]:
簡易な支払いスケジュール:
Oxford Residenceを購入する場合、簡易な支払いスケジュールを紹介しますので、ご連絡下さい。
■「2.家具付きのマンション」
今回は下記の部屋を紹介します:
タイプB1, 1681sqft/157㎡ (Dual Key, 2 +1bedroom, 3 bathroom):
部屋に入ると、左側にキッチンがあります。キッチンキャビネット、シンク、家電等が装備。入った第一印象は「エレガント」「優雅」「高級」とのキーワードが頭に浮かんできます。さすが、WORLD TOP100のデザイナーのMarcoVan Hamの作品で、感服します。人に自慢したくなる物件です。
このタイプはタイプB1, 1681sqft/157㎡ (Dual Key, 2 +1bedroom, 3 bathroom)で、Dual Keyタイプです。ドアを開けると二つのユニットに分かれていて、別々に生活にできるタイプの部屋です。もう一つの部屋は、キッチン、トイレ、ベッドルーム、生活に必要な基本的なものはあります。大きいほうの部屋に住んで、小さいほうの部屋を賃貸することもできます。
高級ホテルのような雰囲気です。このレジデンスは部分的に家具付で、デザイナーズ物件が好きな方はたまらないです。バスタブも付いているので、湯船に浸かってゆっくりリラックスできますね!
いかがでしょうか。一緒に見に行きましょう。
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